Tweets of 2009.11.11

  • 23:03  Playingなう♪ オリノコ・フロウ : エンヤ #TwitMusic
  • 22:58  そうだ!井上陽水!SONGS
  • 22:57  Playingなう♪ スローモーション : 中森明菜 #TwitMusic
  • 22:43  Playingなう♪ GET CRAZY! : PRINCESS PRINCESS #TwitMusic
  • 22:40  降りろって言ったのに。
  • 22:39  みんな下北で降りろ。
  • 22:39  代々木上原なう。この時点で立っている。いつ座れるかなー。
  • 20:06  皇室の名宝展 明日から第2期。明日は無料! http://ryokan.exblog.jp/9227759/
  • 08:01  そうそう、市橋容疑者って今回新たな整形しようと思わなかったらずっと逃げられていたかもしれないんだよね。
  • 07:58  国会図書館に関するつぶやきは以上。ところで、iPhoneアプリの駅.Lockyっていいね!
  • 07:55  私企業であるGoogleと、法律で業務が決められている国立国会図書館では、動きに差が出るのは仕方ないところだろう。
  • 07:53  著作権自体のあいまいなところは、裁判でないと本当のところは決まらないということになる。一方で親告罪っていったかな、著作権者が何も主張しなければ裁判も起こらない。裁判を恐れないところと避けるところでは、動き方も変わって来るところがあるだろう。
  • 07:49  まあGoogle Booksの和解は見直しになったみたいだけど。
  • 07:47  脱線した。一方、著作権法は国際的にベルヌ条約でつながっているので、ある国でOKなら他の国でもOKとなるらしい。これは権利発生のことだけを言っているのだと理解していたが、今度のGoogle Books問題を見ると権利行使に関しても同様のようだ。
  • 07:43  歌詞がマンガなどで使われていた場合、例えば登場人物が何か歌っているシーンを描くときなど、ページの端っこにJASRACの許諾番号が書かれている。どんなに短くてもそうなっている。「さよなら絶望先生」では結構その辺りのことがネタとして出てくる。
  • 07:39  引用は適切な量で、適切に出典を示せば無断でできるはずだが、現在はそうなっておらず、毎回許諾を得る必要があるようだ。許諾料に関しては、ごめんなさい、知りません。
  • 07:36  そうすると声の強い著作権者の主張が裁判前に通るということになる。みんな発表前に予め許諾を得るということになるし、不要だったかもしれない許諾料を払うことになる。典型的なのが夏目房之介氏が主張するマンガの引用と歌詞の一節の使用。
  • 07:28  昨日著作権に曖昧なところが大きいと書いた。法律の文言が曖昧と言うよりも、その解釈の線引きで曖昧なところがでる。例えばパロディ等ではどこまでが原著作権の侵害でどこからが新規の著作物なのか線引きはケースバイケース。日本では裁判沙汰を嫌うので、強い主張をされると予め和解する傾向が強い。
  • 07:17  Good Morning. 雨が激しい。なんとかして。← だれに言っているのだ。
  • 07:11  気に入っているアプリがAndroidにないことはこの人の事情だとすれば問題はちょと重いということだけか。 B! 新Android携帯『Droid』:高性能でも乗り換えない理由 | WIRED VISION http://ow.ly/B8aI
  • 00:03  Google Doodle 次はエルモかグラウチだと思ってたけど、全員集合になってるね。これで終わりかな。 http://bit.ly/1H0bQI

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