Tweets of 2011.09.25

  • 19:04  I'm at 小串スタジオ (横浜市) [pic]: http://t.co/Z90MC32z
  • 18:57  I'm at かいだん広場 [pic]: http://t.co/1svHOeiw
  • 18:42  I'm at バザール・コミュニティ (横浜市) [pic]: http://t.co/nGaWDfzK
  • 18:20  I'm at ちりめんや http://t.co/SPEo6qcA
  • 18:16  街あるきツアー始まりました。 (@ 黄金スタジオ) [pic]: http://t.co/jjIBOUFK
  • 12:59  チケット情報続き:チケットが買えるオープンヨコハマのカウンターはみなとみらいクイーンズスクエアの2F。みなとみらい駅から長いエスカレーターに乗ってさらに続けて1F分上ってください。 #yokotori2011
  • 12:22  今日はアイドルのデビューイベントがあるそうです。 (@ クイーンズスクエア横浜 (Queen's Square YOKOHAMA) w/ 2 others) [pic]: http://t.co/0qCcDmoC
  • 11:58  キッズアートガイド、一生懸命説明してくれるのが可愛かったです。いきなり作品の感想を訊かれてちょっと慌てましたが、私も頑張って話しました。 #yokotori2011
  • 11:06  今日は一般人客としてキッズアートガイドに参加します。 (@ 横浜美術館 w/ 2 others) http://t.co/eQxKVyOD
  • 10:56  日本丸の帆を広げるのを見ているみたい。 (@ 動く歩道 w/ 2 others) [pic]: http://t.co/qYcbouX1
  • 09:33  RT @omuraji: ブログ更新「利得」http://t.co/LmGaukLR
  • 09:26  ヨコハマトリエンナーレチケット情報補足:ローソンで買うと手数料が発生するらしい。2会場行くつもりなら先に日本郵船海岸通倉庫会場から行ってそこでチケットを買うのも手。 #yokotori2011
  • 08:58  @evans_bungo 本質はそういうところにあるのかもしれません。  [in reply to evans_bungo]
  • 08:22  マネジャーの仕事が楽しいと語った人は、仕事をゲームのように捉えているのかもしれないね。いい意味で。昨日よりも経験値が上がってより高度なチャレンジができるとか、経験値のより効率的なあげ方を学んでいる感覚で捉えられれば、仕事も楽しくなるだろう。ゲーミフィケーションにつながるのか?
  • 08:17  これまでワールドカフェやAI、OSTなどを体験して来たけれど、対話によって気づきを得ると言う点でつながっていると思う。ただ、これまでは気づきを得るだけで終っていたが、行動に繋がることがこれまでと違うところか。
  • 08:09  以上、「ミンツバーグ教授のマネジャーの学校」フィル・レニール, 重光直之 http://t.co/9u0jiOvr (Amazon) からでした。
  • 08:08  ミンツバーグ:その手法を教室で教えたり、教材を提供したりすることはできますが、自らの課題の中で活かしてはじめて、絶大な効果を発揮します。私の言う「コミュニティシップ経営」の近道が他にあるでしょうか。
  • 08:06  ミンツバーグ教授のマネジャーの学校より:当初からコーチング・アワセルブズの狙いは、マネジメントの実務を変革するということでした。しかし最近になって、マネジャーが自分の成長に責任をもつことにより、組織をコミュニティとして再生させる力が生じることが明らかになって来ました。
  • 08:03  ミンツバーグ教授のマネジャーの学校より:あるマネジャーのプログラムの最後に語った言葉「ミドルマネジャーという仕事が楽しい。思い通りにならない場面をどう切り開いて行くかというのが、この仕事の醍醐味だ。学んだ理論を活かせる場をもらっていることに幸せを感じるし、感謝もしている」
  • 07:59  行動を変えることができると、次回のマネハプが待ち遠しくなる。このことをみんなに言ってみたい、みんなの反応を見てみたいという気持ちが生まれるからだ。
  • 07:56  ミンツバーグ教授のマネジャーの学校より:人が自らの固定観念に気づき、成長して行く姿は本当にすがすがしい。それはまた、周囲の人を明るくする。こうしたやり取りが繰り返し行われて行くと、そのコミュニティは癒しの場から、学びの場へとステージが上がる。
  • 07:53  ミンツバーグ教授:教育研修は第三世代に入っている。第一世代は教室で講師が教える。ケーススタディがあっても所詮は他人の経験という域を出ない。第二世代「アクションラーニング」も人工的な経験に過ぎない。第三世代「コーチング・アワセルブズ」は自身の自然な経験を取り入れる。
  • 07:48  マネジャー同士、安心して語り合えるコミュニティは非常に大切なものだ。互いの経験を語り合う中で、変えるべきは自分自身の考え方や心構えだと気づき、行動に移す。職場や組織の課題を解決するのみならず、自身の自己実現につながるプログラムなのだ。
  • 07:45  ミンツバーグ教授のマネジャーの学校より:マネジャー自らが気づきをえて行動を起こし、自身の自己実現につなげていくプロセスこそが、「コーチング・アワセルブズ」最大の成果だったと思う。
  • 07:43  マネジメントのさまざまなトピックを学ぶことで、仕事上の問題解決に繋がるクリエイティブな発想も生まれるようになって来た。「問題は会社ではなく、自分たち。変われるかどうかは自分たち次第」という意識が芽生え、不平不満をいわなくなり、自然にやる気が蘇って来るのを感じた。
  • 07:40  セッションの中では、「レベルをあげてみよう」 (Go up a level) というフレーズがよく使われるようになった。直面している事象だけを見るのではなく、俯瞰したり、別の観点で捉え直したりすることで、考え方が変わり、思わぬ解決策が見つかる。
  • 07:38  一連の議論を通して、マネジャーであっても目先のことだけでなく、最終的な目標から考える戦略思考が必要だということを、実体験に結びつけて学ぶことができたのだ。
  • 07:35  ミンツバーグ教授のマネジャーの学校より:コーチング・アワセルブズを続けるうち、四、五回あたりから雰囲気が変わって来た。お互いの距離がぐんと縮まり、前向きな対話が出来るようになって来た。次第に、マネジャー同士が本音を話すことができ、自分らしさを取り戻せる、唯一の安らぎの場となった。
  • 06:37  まとめでは、やるべきことについてまとめるが、重要なルールが2点ある。 ・アクションは思いついてもすぐに書かない。- 書くと終った気になってしまう。 ・アクションプランの実行は各自にまかせる。- 必ず実行することにすると、いい思いつきでも引っ込めてしまうことになりかねない。
  • 06:35  ミンツバーグ教授のマネジャーの学校より:「コーチング・アワセルブズ」の流れ。(1) マネジメント・ハプニングズ (10~15分) (2) トピックに基づく内省と対話 (60分) (3) まとめ (5分)。
  • 06:28  ミンツバーグ教授のマネジャーの学校より:既に起きてしまった出来事はもう変えることができない。しかし、その出来事に対する感じ方、考え方は変えることができる。過去を棚卸しして、いったん自分をニュートラルな状態に戻し、そこから今後どうすべきなのかを考える。- それがマネハプの真骨頂だ。
  • 06:25  ミンツバーグ教授のマネジャーの学校より:たどたどしい話でも良い。それに対してアドバイスや解決策を提示されなくても、話をしっかり聞いてもらうことそのものが重要なのだ。人は、過去を受入れてもらえると、次への意欲がわいてくる。
  • 06:22  ミンツバーグ教授のマネジャーの学校 http://t.co/9u0jiOvr マネハプ (マネジメント・ハプニングス) は、直近の一週間に起こったマネジメント上の出来事を語り合うもの。「三分間スピーチ」に苦痛を感じる人でも、マネハプでは自分から語りたくなってしまうから不思議だ。
  • 06:05  マネジメント上の悩みを相談したときのミンツバーグの答え「お互いの経験を振り返って語り合い、内省する時間を持つといいだろう。リフレクション、だ」→ ミンツバーグ教授のマネジャーの学校: フィル・レニール, 重光直之 http://t.co/9u0jiOvr (Amazon)

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